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誰もいない映画館誰もいません(笑)。

久しぶりに映画を見に行ったのですが、
平日夕方早い時間とはいえ
こんなに人がいなくていいのかと思うほど。

「なにか突き抜けた時代劇が見たい!」と思って
ちょうどちょっと変わった時代劇をやってるようなので、
「さや侍」見てきました。


すみません。
とにかく時代劇モード…それも藤沢周平とか歌舞伎ネタというような
渋みや優美さや絢爛といったような美的なものじゃなく。

このブログの主なテーマである「着物」の参考にも全くなりません。
どうも私の時代劇好きは「時代劇=ファンタジーの1ジャンル」ってことのような。

そして時代劇好きとともにアクション好きでもあるため
なぜか汗臭かったり、泥臭かったりとかいうものを好んで見る傾向が…。
時代考証も無視、とかでも要はカッコ良ければいいのねん。

ハナから、刀の鞘しか持たない「さや侍」というタイトル。

侍→二本差し→ハラキリ?

侍の落ちこぼれの話、というのは誰にでも簡単に想像がつき、
落ちこぼれであるが故にそれを乗り越える結末を期待。

さて、正直な感想です。
漫画でいったら40頁感動読み切りかと思ってたら
8頁のネタ帳を披露されたような印象。

①なぜ野見が刀を捨てたのか、なぜ「さや」にこだわるのかわからない。
②なぜ野見が脱藩したのかわからない。
③なんの罪で野見が捕らえられたのかわからない。
(脱藩の罪なら他藩でつかまってもそこでは裁かれないのでは???)
④なぜ野見がまじめに「30日の業」に取り組むのかわからない。

ぎゃー!
…誰か解説してくだせぃ。
上記、ネタとしてはすべて公式HPの物語紹介に出てきます。
なのに腑に落ちないのはどういうこと?
どうも主人公のバックボーンが伝わってこない気がする。

野見さんの体を張ったパフォーマンスや
娘のたえちゃんの熱演が、ちょっともったいない…。

特に野見さんはプロの役者さんではないということもあり、
だからこそ「業」の意外性が面白いと思うのですが
そこを活かすキャラ演出をもっとしてほしかったです。
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うわあw
あたしも去年プリンスオブペルシャのレイトショーを観に行ったら客自分一人でやんした。
「お客様お一人なので、お好きな席をどうぞ」って言われたの初めてだった…。
ANBE 2011/07/12(Tue)05:26:34 編集
うわあwww
まったくお一人様でしたのね。
でも、それはそれで優越感に浸れるような気も?(笑)
ペルシャの王子様は時間をちょっとだけさかのぼる宝剣の話だっけ?
フィジカルな感じがいいよね。
ハナ 2011/07/12(Tue)21:04:39 編集
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プロフィール
HN:
ハナブサ
性別:
女性
職業:
サービス業
趣味:
お絵描きとかいろいろ?
自己紹介:
日本人に生まれたからには
やはりキモノ着たい!
でも着方がわからん!

というわけで。
お仕着せしか着た事のなかった初心者が、着付けや着物まわりのお勉強を開始。

思いつくまま不定期更新。
さらに、とある着物屋さんにて
ただいま丁稚修行中。
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