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【水戸黄門】といえば東野英治郎。
夕方に何度も再放送されてたあの独特な笑い声が、私の脳髄には刷り込まれてます。

【水戸黄門】TBS公式サイト


ところで水戸黄門に限らず、お江戸が舞台の時代劇に出てくる町娘さんについて。

なぜ町娘は黒衿なんだろう?

とか。

何気なく見てる時代劇。
よくよく見るとこういう江戸の風俗にも、きっと理由があるはず。
というわけで早速検索してみると、以下のような結果が出ました。
そのポイントをまとめてみると…

1.襟首や鬢油等の汚れよけ
2.倹約令が出て、倹約してますよ〜というパフォーマンス

なるほど〜と、納得するも
私的にはなんだか物足りない…気がします。

どの辺が物足りないかというと、あまりにも合理的で
なんというか……驚きが少ない。

なにかもっと裏(?)がないか未練がましく探してみたら
この黒衿、江戸近辺限定のファッションだったらしいという記述を
某染物店のブログにみつけました。

「関東は着物に黒繻子かけて泥臭い」
つまり 2 の理由は幕府のお膝元である江戸ならではの制約
だったのかもしれません。

発端の理由はともかく、流行りものの常というか、
見慣れてしまうとどことなく野暮ったく見えるもの。

流行りものってほんと、悩ましい…。
PR
doraheita.jpg役所広司主演の映画「どら平太」。
脚本が四騎の会(黒澤明・市川崑・木下恵介・小林正樹)
というちょー豪華な企画。
前から見たい見たいと思いつつ見逃していた映画です。

なにが気になるってどら平太の着流し!

紋付の黒い着物の風情がたまりません。
この不良っぽさで町奉行というのも桁外れな感じで素敵です。

キモノ初心者の私は、男性の着物はいっそうくらいのですが
町役人の間では羽織袴でなく、着流しの町人風が
イキな着こなしだったそうで
いわゆる「ちょいワルおやじ」ってヤツですね。

なにもイタリアでなくても日本人だって
昔から「ちょいワル」はやっぱカッコいいってことですね(笑)。
タイムスリップものだから時代劇、とは言わないかな?
日曜劇場の【JIN-仁】先週から楽しみに見てます。
なにしろ時間飛び越えちゃってるんで、おそらくそうであっただろう
江戸末期と現在との生活習慣の違いとかが特におもしろいです。

ここのところキモノの本を何冊か買い込んで、
秋の夜長ベッドでそれを眺めながら寝てるんですが
そのせいか、ふとドラマ見てて今更のように気がついた。
武家の女性は文庫結びだ…!

文庫結びくらいはなんとなく知ってますぞ。
浴衣なんかでよくやる半幅帯の代表的な結び方ですよね。
(ドラマでは羽が大きいから半幅帯じゃないかもしれないけど)

今は結婚している(あるいはそれ相応の年齢の)女性の帯はお太鼓で
文庫結びはどちらかというと若い娘さんのイメージだと思ってたんですが、
改めてこんな事に気がついてビックリ。

時代劇好きでかなり見てるはずなのに案外スルーで見てるんだなあ。
ってか浴衣の帯結びと武家の奥方の帯結び、普段比較したりしながら
TV見たりしないです…。

キモノだけじゃなく髪の結い方とかトータルで、
一応身分の違いはビジュアル的にもわかるんだけど
どこがどう違うのか説明してって言われても
ちょっと出来ないもんなあ。

話戻って、ドラマ中では麻生祐未さんの演技が大好きです。
なんというか、厳しいいかにも武家の奥方って感じで笑えます。
(これがまた禄高の少ない旗本ってところが…ね。)
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プロフィール
HN:
ハナブサ
性別:
女性
職業:
サービス業
趣味:
お絵描きとかいろいろ?
自己紹介:
日本人に生まれたからには
やはりキモノ着たい!
でも着方がわからん!

というわけで。
お仕着せしか着た事のなかった初心者が、着付けや着物まわりのお勉強を開始。

思いつくまま不定期更新。
さらに、とある着物屋さんにて
ただいま丁稚修行中。
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