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鬼灯の冷徹【鬼灯の冷徹】壱〜六 江口夏実 講談社モーニングKC

実は内向的な引きこもり体質のせいか、
お出掛けが続くと反動のように
1日家でゴロゴロしないと息切れしてしまう。

家でひとりでいったい何をするのかというと
本読んだり編み物したり
粘土練ってたり半衿付けてたり
ご飯作って食べてたり
昼寝してたりDVD見てたり……


わざわざ書くまでもないような、そんなお休みの日。
とにかく予定を立てずに思いついたことをする、そんな時間が私には必要です。
「予定を立てずに」これ重要(笑)。

今日は久しぶりに漫画を大人買いして読みました。
あいかわらず鬼とか妖怪とか、好きです。

地獄の閻魔庁の補佐官が主人公の話。
地獄じゃ人はまちがってもこれ以上死んだりしないし、
主に極卒と呼ばれる地獄の番人にあたる人たちにスポットが当たってて、
かえってゆるゆるした感じがいやされるような?


そういえば、昔ばあちゃんちにあったマッチ箱(銀行とかのお土産もの)に
地獄絵図がプリントされてて、それが私の地獄初体験。
さらに小学校の修学旅行が別府温泉「地獄巡り」(笑)。

「悪いことをすると地獄に堕ちるってよ」
この地獄システム、日本の地獄ってとても具体的というか、
血の池地獄は血も涙も無い人が落ちるとか、嘘をつくと舌を抜かれるとか
細かい設定がいろいろありましたよね。

ついつい恐いもの見たさで知りたくなっちゃいますが、
そこには因果応報というか物語があって、感情移入しやすいせいでしょうか。
昔の人、よくこんなもの考えたな。

(あ、漫画の感想から外れちゃった)
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裁判長!【裁判長!桃太郎は「強盗致傷」です!】
小林 剛/監修 永岡書店 ¥580

なんというか、先生も走るという12月。
年内にやっておきたいことが山積み〜。
もちろんアソビも含めてなんですけどね
(苦笑)

そうこうしながらまたバカ本(おっと失言!?)
読みながら通勤してます。




日本や世界の誰もが知ってる童話を現在の裁判にかけたら……という趣向で、
登場人物(の関係者含む)の誰がどういう訴えをするかが
「お話」の印象を大きく左右するなあと個人的には思いました。

たとえば「裸の王様」だと……
原告/王様
被告/「王様が裸だ!」と叫んだ子供
判決/名誉毀損罪で20万の罰金

えええっ!?
血税つかって必要以上に華美な服を誂える王様ってどうなのよ???
たとえ事実でも他人の評判を著しく失墜させると名誉毀損罪に問われるそうです。

なんだか釈然としないぞ。
童話のさらにもしも…の世界に難癖つけるのはナンセンスこの上ないのですが、
本の中のこんな訴えをおこす王様にむかつきながらTVの政見放送を眺めてます。

ああん、なんだか不調。
いかんいかん、もっとおおらかにいきたいなあ…。
ヘンな間取り【ヘンな間取りGOLD】文庫ぎんが堂 ¥580

先日のヴィレッジヴァンガードで購入した本。

去年の11月に引越して、今の部屋もようやく1年。

引越は無駄なものも整理できるし、
最寄り駅や新しい店とか生活環境をめぐるのも楽しい。
なにより間取り図を眺めながら新しい部屋の様子や
家具の配置をアレコレ想像するのもいいですよね。

経済的には結構まとまったお金がかかるので
そんなに頻繁にはできませんけども。

ただ、気分転換にでもそういうつもりになって
お金をかけずに間取り図を眺めるのって好きだなあ。

きっと私と同じようなことしてる人、結構いると思いますが
そんな人はこの本も楽しいと思います。

狭いこれぞワンルームって部屋から家族用一戸建てなんて感じのものまで
とにかく間取り図の紹介が続くんですが、これがどう考えてもおかしい。
おかしい間取りばかり紹介されてます。

たとえば玄関からドアが描かれてない為に中の部屋に入れない、とか。
部屋の広さに対して小さすぎる据え付けの器材や用途のわからない空間、
土地柄ならではの???があったり……

実際、不動産屋さんの間取り図ってかなりいい加減だったりして、
リアル引越の下見に行って、フローリングの筈が畳敷きの和室だったり
図面が左右反対だったりと、間違ってることもしょっちゅうですよね。

ところで、この手の本って通勤時間に電車の中で読んでたら
思わず吹き出しそうになってちょっと大変。
心して読みましょ。
今日(もう昨日ね)は成り行きで残業になり、
さらに明日の出勤予定が急遽休みに変更になってしまったので
帰りにブラリと映画館に立ち寄ってまいりました。

妹を誘ったら、「え〜、今更ぁ?」と速攻却下だった【踊る大走査線FINAL】。

私の中でも断られた時点で「ま、いっか。そのうちDVDで…」な〜んて
思ってたんですが、思ってたんですが………

でもなんだかまっすぐ帰りたくない夜長にゃ
いつもと違う事したくなるじゃあ〜りませんか!

実はもうひとつ見たい映画(ボーン・レガシー)もあり、
むしろ普段の自分なら迷わずジェイソン・ボーンを見に行くところですが
なにしろ「予定外の行動」を楽しむ気満々で、
ここは一度あきらめた【踊る…】にこだわってみた(笑)。

で、感想なんですが。
終わってみると、本庁の次世代メンバーの扱いがちょっとかわいそうだった。

TVシリーズ1話の、実は犯人だったサラリーマン男に共感する
元サラリーマン刑事ってのが面白かったんですけどね。
その辺の地道な、でも力強いリアル感がもっと前面に感じられたらよかったな、
なんて思いました。

予告では【のぼうの城】と【リンカーン/秘密の書】が気になりました。
【のぼう…】はたしか震災の影響で、公開が延期されてたんですよね。
久しぶりに原作を読み直してみようかな。

のぼう様を野村萬斎氏がやるそうですが、
なんか振りがこの間見たばかりの「蚊相撲」の御大名みたい……ですよ?

これは競演する脇役の方々とのギャップがずいぶん楽しい映画になりそうです。
金子みすゞと村上ラヂオ
1昨年だかよく耳にした詩、金子みすゞの詩集と
anan連載をまとめた「村上ラヂオ2」。

金子みすゞは姪っ子の教科書にも載ってるそうで、
「私が読み終わったら読む?」「うーん…あとで!」
それは他に遊びたい事がたくさんあるのね。
小学生もいろいろ忙しい
(笑)

「しあわせ」という詩は”しあわせ”に人格があって、
「お家に入れてもらえない」と街角でしくしく泣いている。
悲しみを表現するのに、その視線の高さにびっくりです。

村上春樹作品の文章は、実はなぜかずっとその肌触り(?)が苦手で
最近ようやく素直に楽しめるようになってきたのですが、
「村上ラヂオ」はエッセイなのでさらに気楽に…ってか、爆笑してしまった。
特に「今週の村上」の一文がおかしい。
トイレの水洗レバーの「大小」に意見する(それも控えめに)って…!
村上さんは「強弱」のほうがいいそうですよ。
(どっちでもいいと思う私はちょっとデリカシーが足りない?)

一般的な常識と「自分」にわずかな距離があって、
こういうのって生身の作者を感じられるような気がしませんか。

なんかおもしろいんですよね。
******************

なんと!村上ラヂオ3が出てるじゃないですか!
平積みするなら(2も別のとこに平積みされてた)並べておいてほしいとか思うけど、
無理なのかなあ…。

最近の本屋さんは出る本の数に比べて売場面積が狭いせいか、
続き物でも全巻揃ってなかったりするんですよね。

読みたくなったら「今読みたい!すぐ読みたい!」ので
そのあと何軒か本屋をハシゴするハメになって…
それでも見つからず、結局アマゾンってことも多いけど。

悩ましい問題だ
(苦笑)。
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プロフィール
HN:
ハナブサ
性別:
女性
職業:
サービス業
趣味:
お絵描きとかいろいろ?
自己紹介:
日本人に生まれたからには
やはりキモノ着たい!
でも着方がわからん!

というわけで。
お仕着せしか着た事のなかった初心者が、着付けや着物まわりのお勉強を開始。

思いつくまま不定期更新。
さらに、とある着物屋さんにて
ただいま丁稚修行中。
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